デジタル化は今後の運送会社の必須基盤。「見える化」がもたらす経営改善とは
創業60年になる株式会社大三ロジテックは、会社の利益に直接的に絡む受注・配車情報のタイムリーな見える化を進めるべく、1年半前に他社のクラウド型のサービスを導入しましたが、活用サービス終了に伴い、2023年に、システムの再選定に直面しました。しかし、そこからわずか2週間の移行期間で、受注・配車・請求・労務という多岐に渡る基幹業務をロジックスへ切り替えることを実現。神奈川トラック協会青年部会で委員長も務める有賀様に、デジタル化への想いや、サービス活用の体感を伺いました。
──会