アセンド編集部

「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える。」をミッションに、物流業界のDX・変革を通じ…

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「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える。」をミッションに、物流業界のDX・変革を通じて、経済・産業の発展を志しています。

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  • ロジックス導入事例

    アセンドの業務管理・経営DXツール「ロジックス」や、コンサルティングサービスを活用してくれている運送業者さんの生のお声です。インタビューを通して、弊社製品だけでなく、運送会社の経営者の思考や、運送業界を取り囲む状況をお伝えします。

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    ミッションも新たに、メンバーも増えた「アセンド」から連日よもやまを発信していきます!

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記事一覧

“目的”は社会を変えること。アセンドがめざす“手段”としての「プロダクトエンジニ…

「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」ことをめざして、物流業界の課題解決に取り組む株…

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デジタル化は今後の運送会社の必須基盤。「見える化」がもたらす経営改善とは

創業60年になる株式会社大三ロジテックは、会社の利益に直接的に絡む受注・配車情報のタイムリ…

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SaaSだけじゃない!アセンド「ルールメイキング編」

こんにちは!本日の「#アセンド真夏のアドカレ」は、アセンド編集部からお送りします。 当社…

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買収した子会社をシステム刷新の試金石に。「これは使える」確信を得て、本社の業務変…

東京・江東区にある創業約50年の東京運送株式会社。同じ燃料油を運ぶ北海道の石油輸送株式会社…

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今日よりもっと良い明日を。ITツールがリードする、創業72年の運送会社の業務の新しい…

福島県会津若松市に本社を置く會津通運株式会社は、創業から72年を数え、福島県内に2ヶ所の営…

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全社一致の認識、「紙には戻せない!」運送会社の現場から、業務のデジタル化の必然性…

愛知・岐阜・三重・静岡の東海4県を中心に、全国各地への輸送を展開する株式会社西運は、紙の…

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“目的”は社会を変えること。アセンドがめざす“手段”としての「プロダクトエンジニア組織のおもしろさ」|CTO丹羽×CPO森居×技術顧問 海老原

“目的”は社会を変えること。アセンドがめざす“手段”としての「プロダクトエンジニア組織のおもしろさ」|CTO丹羽×CPO森居×技術顧問 海老原

「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」ことをめざして、物流業界の課題解決に取り組む株式会社アセンドは、技術顧問として海老原智さん(ex;株式会社カケハシ取締役CTOなど)を迎え、エンジニアリング組織のさらなる強化を行うことを発表しました。

今回は、海老原さんをオフィスに迎え、CTO丹羽とCPO森居の3名で、アセンドがめざす「社会課題解決の手段としてのエンジニアリング組織のおもしろさ」について

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デジタル化は今後の運送会社の必須基盤。「見える化」がもたらす経営改善とは

デジタル化は今後の運送会社の必須基盤。「見える化」がもたらす経営改善とは

創業60年になる株式会社大三ロジテックは、会社の利益に直接的に絡む受注・配車情報のタイムリーな見える化を進めるべく、1年半前に他社のクラウド型のサービスを導入しましたが、活用サービス終了に伴い、2023年に、システムの再選定に直面しました。しかし、そこからわずか2週間の移行期間で、受注・配車・請求・労務という多岐に渡る基幹業務をロジックスへ切り替えることを実現。神奈川トラック協会青年部会で委員長も

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SaaSだけじゃない!アセンド「ルールメイキング編」

SaaSだけじゃない!アセンド「ルールメイキング編」

こんにちは!本日の「#アセンド真夏のアドカレ」は、アセンド編集部からお送りします。

当社は、「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える。」をミッションに、運送事業者向けに業務基幹システム「ロジックス」をSaaSのかたちで提供しています。ですが、そのミッションにあるように、「運送事業者さんの業務が効率化されてHAPPYになって終わり」ではなく「物流」全体が強く・良くなっていくことを志向しています。

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買収した子会社をシステム刷新の試金石に。「これは使える」確信を得て、本社の業務変革へ

買収した子会社をシステム刷新の試金石に。「これは使える」確信を得て、本社の業務変革へ

東京・江東区にある創業約50年の東京運送株式会社。同じ燃料油を運ぶ北海道の石油輸送株式会社にM&Aされたことをきっかけに、それまで全て手書き・手計算だったアナログ業務の改革に踏み切りました。導入したのは、石油輸送での活用が検討されていたアセンド社のロジックス。東京運送・石油輸送両社の業務を統括する松澤様、東京運送の現場担当の榎本様にお話を伺いました。

東京輸送の特徴

社員数14名、1営業所

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今日よりもっと良い明日を。ITツールがリードする、創業72年の運送会社の業務の新しい形とは

今日よりもっと良い明日を。ITツールがリードする、創業72年の運送会社の業務の新しい形とは

福島県会津若松市に本社を置く會津通運株式会社は、創業から72年を数え、福島県内に2ヶ所の営業所を構え、トラック輸送・JRコンテナ輸送・倉庫業と、手広く物流事業を展開しています。常に新しい挑戦を求める社長のもと、どのような経緯でITツール「ロジックス」の導入に踏み切ったのか。また導入後に社内で感じた変化や生じた効果について、取締役の五十嵐様にお話を伺いました。

一緒に発展していけそうなパートナーと

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全社一致の認識、「紙には戻せない!」運送会社の現場から、業務のデジタル化の必然性とその先にあった可視化の価値とは

全社一致の認識、「紙には戻せない!」運送会社の現場から、業務のデジタル化の必然性とその先にあった可視化の価値とは

愛知・岐阜・三重・静岡の東海4県を中心に、全国各地への輸送を展開する株式会社西運は、紙の配車表をデジタル化すべく、数年前に他社のクラウド型のサービスを導入。順調にデジタル化への道を歩んでいましたが、サービスの終了に伴い、2023年にロジックスへと切り替えることを決意。スムーズに移行を完了し、現在は配車機能・労務管理機能を中心に、売上分析まで幅広くロジックスをお使いいただいています。塚本様に、ロジッ

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