「意味あるプロダクトづくり」を志向する【ASCEND Stories 森部一仁編】
アセンドで働く人たちの成長の軌跡を辿る「ASCEND Stories」。今回は2024年1月に入社した、プロダクトエンジニアの森部一仁です。
複数社で物流を含む様々な領域のシステム開発を経験してきた森部。いつも彼の軸にあるのは「誰のために・何のためにシステムを開発するのか」という想い。そんな彼が何を魅力に感じてアセンドを選択したのか、代表の日下が聞きました。
顧客に真の価値を提供する開発を求めて——はじめに今までの経歴や歩みを教えてください。
1社目は某大手物流会社の管