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“目的”は社会を変えること。アセンドがめざす“手段”としての「プロダクトエンジニア組織のおもしろさ」|CTO丹羽×CPO森居×技術顧問 海老原
「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」ことをめざして、物流業界の課題解決に取り組む株式会社アセンドは、技術顧問として海老原智さん(ex;株式会社カケハシ取締役CTOなど)を迎え、エンジニアリング組織のさらなる強化を行うことを発表しました。
今回は、海老原さんをオフィスに迎え、CTO丹羽とCPO森居の3名で、アセンドがめざす「社会課題解決の手段としてのエンジニアリング組織のおもしろさ」について
デジタル化は今後の運送会社の必須基盤。「見える化」がもたらす経営改善とは
創業60年になる株式会社大三ロジテックは、会社の利益に直接的に絡む受注・配車情報のタイムリーな見える化を進めるべく、1年半前に他社のクラウド型のサービスを導入しましたが、活用サービス終了に伴い、2023年に、システムの再選定に直面しました。しかし、そこからわずか2週間の移行期間で、受注・配車・請求・労務という多岐に渡る基幹業務をロジックスへ切り替えることを実現。神奈川トラック協会青年部会で委員長も
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