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アセンド編集部

アセンド株式会社note編集部のアカウントです。「物流業界の価値最大化」をミッションに、物流業界のDXを通して、人がより幸せになれる社会の追求をしています。

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  • ロジックス導入事例

    アセンドの業務管理・経営DXツール「ロジックス」や、コンサルティングサービスを活用してくれている運送業者さんの生のお声です。インタビューを通して、弊社製品だけでなく、運送会社の経営者の思考や、運送業界を取り囲む状況をお伝えします。

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ロジックス導入事例

アセンドの業務管理・経営DXツール「ロジックス」や、コンサルティングサービスを活用してくれている運送業者さんの生のお声です。インタビューを通して、弊社製品だけでなく、運送会社の経営者の思考や、運送業界を取り囲む状況をお伝えします。

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  • 5本

人事制度をブラッシュアップ!会社の価値観を落とし込んだ「三大制度」で、更なる企業力強化へ

福島県会津若松市にある、創業72年の會津通運株式会社。福島県内に2営業所を構え、トラック輸送、JR コンテナ輸送、倉 庫業など広範囲の物流事業を手がけています。昨年から、経営 DX・業務効率化の IT ツールである「ロジックス」の導入だけでなく、 人事制度の刷新にも着手。半年間にわたる時間の中で、大切にしたい価値観を反映した人事制度ポリシーの明文化や、各種制度への落とし込みを実施。2024年問題を前に、なぜ今人事制度を刷新しようと考えたのか。アセンド社の人事制度設計コンサルテ

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不可能だと思っていた配車表をデジタル化。複数帳票の発行が可能に

富山県にある、明治30年創業の荻布倉庫株式会社。90名近くの従業員を擁する社内の唯一のIT技術担当者として、社内DXを推進する立場の宮内様に、ロジックス導入の背景や、導入後の体感などを伺いました。 ITベンダーでは断念した配車表のデジタル化を実現── ロジックスを導入いただくことになったきっかけや、活用方法について、教えてください。 宮内様(以下、敬称略): 弊社は運送と倉庫業を営んでおりますが、ロジックス導入のきっかけは、運送の担当者がいつも遅くまで残っているのはどうし

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6

労基署からの改善基準告示をきっかけに労務管理を一気に推進。運送会社の経営改善努力に迫る

大阪にある、株式会社朋友。FOR YOU(あなたのために)を掛け合わせた素敵な社名を持つ、大変明るい職場です。朋友社は、2023年問題を前に労働基準監督署から改善基準告示を受けたことをきっかけに労務管理意識を高め、業務管理ツールとしてロジックスを導入くださいました。今回は、取締役社長を務める冨山正治様と品質管理課品質管理課長を務める長島和男様に、ロジックス導入に至った経緯や、導入後の体感などを伺いました。 導入企業の特徴(2023年取材時): 社員数 120名/2事業所/

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7

どんぶり勘定から、データ経営へ。創業80年の運送会社が経営改善に導入したツールとは

東京・江東区にある、1942年創業の八大株式会社。同社の三代目である岩田社長は、先代の始めた紙物流から生花の輸送へ、そしてチルド食品の輸送へと舵を切ることで継続的な事業の繁栄を実現してきました。今年創業80年目を迎える八大は、「物流の2024年問題」の前に、なぜ運送管理システム「ロジックス」を導入したのか。全日本トラック協会青年部会長も務める岩田社長と、DX推進担当としてプロジェクトマネージャーを務める櫻井様に、導入の背景や導入後の体感について伺いました。 導入企業の特徴(

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ASCEND Stories

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  • 14本

グランドデザインアーキテクトとしての使命【ASCEND Stories宮津研士郎編】

アセンドで働く人たちの成長の軌跡を辿る「ASCEND Stories」。最終回に当たる今回はプロダクトエンジニアの宮津研士郎です。 データモデルの基盤刷新という一大プロジェクトを1年に渡ってリードし、事業の躍進に貢献した宮津。難易度の高い挑戦をやり切れた強さの秘密やグランドデザインアーキテクトとしての使命について、代表の日下が聞きました。 炎上は「祭り」。逆境を楽しむ強さを学ぶ───これまでの歩みや自己紹介をお願いします。 北海道大学の情報工学科で、大学・大学院を通して

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アセンドし続ける!!【ASCEND Stories中路将伍編】

アセンドで働く人たちの成長の軌跡を辿る「ASCEND Stories」。今回はIS(インサイドセールス)メンバーの中路将伍です。 大学卒業後、新卒で入った金融機関を9ヶ月で退職し創業初期のアセンドに飛び込んだ中路。日下の「誠意と根性だけ持って来い」の一言から始まった2年間の道のりについて、代表の日下が聞きました。 恩を社会に返せる人間に───これまでの歩みや、自己紹介をお願いします。 埼玉県生まれ、千葉県育ちで、部活はバレーボールをしていました。チームとは何かを教えてく

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「気合いが入った強い奴」になる!!【ASCEND Stories石戸聖人編】

アセンドで働く人たちの成長の軌跡を辿る「ASCEND Stories」。今回はマーケティングメンバーの石戸聖人です。 「ウス!」の一つ返事で創業初期のアセンドに飛び込んできた石戸。気合いを武器に戦い続けた2年間の道のりについて、代表の日下が聞きました。 「気合いが入った奴等」と仕事がしたい───これまでの歩みや自己紹介をお願いします。 幼少期は、「勉強はできる・集団行動は苦手」という子供でした。テニスは今でも続けています。ルールが単純で自由度が高いところが好きです。

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顧客体験を創る"プロダクトエンジニア"としての成長【ASCEND Stories松本萌花編】

アセンドで働く人たちの成長の軌跡を辿る「ASCEND Stories」。今回はプロダクトエンジニアの松本萌花です。 SIerからアセンドへ転職し多くの新機能開発をリードする松本。"プロダクトエンジニア"として「顧客体験を創る」と意気込む松本に、代表の日下が聞きました。 「雇用を生み出すためじゃない。良いプロダクトを作るために働きたいんだ!」―――はじめに今までの経歴や歩みを教えてください。 山口県岩国市生まれで、高校までは基本的に岩国で育ちました。新しい環境に身を置いて

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アセンドメンバーによるコンテンツ

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  • 3本

アセンド創業物語(Valuationや事業数値、シリーズAまでのリアルを公開!)

アセンドの日下と申します。先日プレスリリースを発表させて頂きました通り、この度グロービス・キャピタル・パートナーズをリードにシリーズAファイナンスを実施させて頂きました。素晴らしい仲間とお客様、そして我々を支えてくれる投資家の皆様に恵まれた事に改めて感謝申し上げます。 本Noteではスタートアップの重要なモメンタムであるファイナンスシーンを起点に、代表である私が当時どのようなViewで会社を眺めていたのかを、具体的なValuationやトラクションなどを開示しながらお話させ

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数字で振り返るアセンドプロダクトチームのシリーズAまで

みなさんこんにちは。アセンド株式会社のプロダクトエンジニア増谷です。 アセンドは「物流業界の価値を最大化する」をミッションに掲げる物流系スタートアップです。先日発表させていただいたとおり、おかげさまでこのたび資金を調達し、シリーズAを迎えることができました。 ミッションの実現に向けた道はまだまだ始まったばかり、まさにここからが本番と気を引き締めているところですが、シリーズA到達は一つの区切りとなります。 ここで、アセンドが提供する運送管理SaaS「ロジックス」の開発につ

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プロダクトエンジニアとは何者か

みなさん、こんにちは。物流・運送会社向けにSaaSを開発するアセンド株式会社でCTOを務めている丹羽です。今回はプロダクト志向を持つエンジニアに向けて、プロダクトエンジニアという職種についてまとめました。 プロダクトエンジニアはフロントエンド・バックエンド・デザイン、そしてあらゆる領域を越境してプロダクトのあるべき姿を構想し、優れた顧客体験を生み出します。そんな顧客課題を中心として、プロダクト志向を持って情熱的に開発するエンジニアにスポットライトを当てます。 プロダクトエ

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